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米国株投資の始め方【2025年】個別株・ETF・ADRの買い方と証券口座の選び方完全ガイド

Apple・Microsoft・Amazonなど世界的企業の株を購入できる米国株投資。日本株より高いリターンが期待でき、個人投資家にも人気が高まっています。始め方から証券口座の選び方まで徹底解説します。

目次

米国株投資のメリット

  • 世界最大の株式市場:NYSE・NASDAQの上場企業は約6,000社以上
  • 高い成長性:S&P500の過去30年平均年率リターン約10%
  • 株主還元意識が高い:四半期配当・自社株買いが一般的
  • 超大型グロース株:GAFAM等の成長企業に直接投資できる
  • 連続増配銘柄:50年以上連続増配の「配当王」が多数

米国株投資の種類

投資スタイル 内容 リスク 向いている人
個別株(成長株) GAFAM・テスラ等の個別企業に投資 ハイリターンを狙いたい人
個別株(高配当) 配当貴族・配当王に投資 配当収入を得たい人
ETF(インデックス) VOO・VT等でS&P500・全世界株に投資 低〜中 コストを抑えて分散したい人
ADR(米国預託証券) 外国企業の米国市場上場株 非米国企業に米国市場で投資したい人

米国株に対応した証券会社の比較

証券会社 取扱銘柄数 取引手数料 為替手数料 特徴
SBI証券 5,000銘柄以上 0.495%(上限22ドル) 0銭(住信SBIネット銀行利用時) 業界最多水準の銘柄数
楽天証券 4,500銘柄以上 0.495%(上限22ドル) 25銭 楽天ポイント還元
マネックス証券 4,500銘柄以上 0.495%(上限22ドル) 0.25ドル 銘柄スカウター・深夜取引可
PayPay証券 150銘柄程度 0.5〜0.7% 為替スプレッドあり スマホ特化・1000円から購入可

米国株投資の始め方ステップ

  1. 外国株対応の証券口座を開設(SBI証券・楽天証券等)
  2. 日本円を米ドルに両替(住信SBIネット銀行を使うと為替手数料ゼロ)
  3. 銘柄を検索(ティッカーシンボルで検索:AAPL, MSFT, VOOなど)
  4. 注文を出す(成行・指値注文)
  5. 定期的に評価・見直し

米国株投資の税金と注意点

項目 内容
売却益 日本で20.315%課税(NISA口座なら非課税)
配当金 米国で10%源泉徴収後、日本でさらに20.315%課税
外国税額控除 米国での源泉徴収分を確定申告で取り返せる
為替リスク 円高になると円換算での評価額・配当が減る

初心者におすすめの米国株・ETF

  • VOO(バンガードS&P500 ETF):S&P500連動・経費率0.03%
  • VT(バンガード全世界株式ETF):全世界株式・経費率0.07%
  • QQQ(インベスコQQQ):NASDAQ-100・テック株集中
  • Apple(AAPL):iPhone・Mac等を展開する世界最大の時価総額
  • Microsoft(MSFT):クラウド・AI事業が成長中

よくある質問

Q. 米国株に1株から投資できる?

A. はい、米国株は基本的に1株単位で購入できます(日本株の単元株100株とは異なります)。ただし1株が数十ドル〜数百ドルする銘柄もあります。PayPay証券等では1000円から購入できるサービスもあります。

Q. 米国株のNISA口座での扱いは?

A. 新NISAの成長投資枠で米国個別株・米国ETFを購入できます。売却益・配当金(国内源泉徴収分)が非課税になります。ただし米国側での10%源泉徴収は外国税額控除の対象ですが、NISA口座では確定申告ができないため非課税になりません。

まとめ

米国株投資は世界最強の経済・企業成長への参加を可能にします。まずはVOO等のETFで全体を掴んでから、気になる個別企業の株を少額購入してみましょう。NISA口座を活用すれば売却益が非課税になりさらにお得です。

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